用語集

defi

  • AMM(Auto Market Maker)
    板取引ではなく、DEXで行われる自動両替の仕組み

  • Aping
    イナゴ

  • APR
    単利計算した年利

  • APY
    複利計算した年利

  • ATH(All Time high)
    史上最高値

  • BEP2
    バイナンスチェーンでのトークン規格

  • BEP20
    BSCのトークン規格

  • BSC (Binance Smart Chain)
    ブロックチェーンの一種、バイナンス独自のチェーン
    ガバナンストークンはbnb

  • Binance
    取引所の名前

  • BUSD
    バイナンスとPaxos社が発行しているドルペッグのステーブルコイン、PaxosによってBUSDの積立金の監査を毎月行われている。

  • CEX (Centralized Exchange)
    運営者がいる中央集権型取引所

  • COSMOS SDK
    POSやPORチェーンを構築するためのオープンソースフレームワーク
    参考リンク

  • Crypt zombi
    Solidityでスマートコントラクトの構築を学べるオンラインレッスンサイト

  • DAO (Decentralized Autonomous Organization)
    自立分散型組織。
    詳しくはこちら

  • DEX (Decentralized Exchange)
    分散型取引所。
    CEXと違い、自分のウォレットは自分で管理するためハッキングリスクはない。
    過去では流動生が低く不便であったが、ユーザーにインセンティブを与えることで流動性の欠如が解消された。
    販売所形式のDEXはPancakeswap、Curve,Uniswapなど、
    板取引のDEXはKyber、Loopring、0x、Strike Network、dYdX、Synthetixなどがある。

  • Dapps
    中央集権ではなく分散管理されているオープンソースのアプリケーション。

  • Defi (Decentralized Finance)
    Dappsを中核とした分散型金融のこと

  • dYdX
    分散型取引所の一種

  • ERC20
    イーサリアムのトークン規格

  • FR(ファンディングレート)
    現物と先物価格の乖離を整えるために設定される資金調達手数料の率のこと。
    ファンディングレートがプラスだとロングが手数料支払う
    ファンディングレートがマイナスだとショートが手数料を支払う
    そのため、バブル時は現物買い、信用売りをすることで価格変動リスクゼロで手数料がもらえる。
    FTX funding rate

  • FTX
    取引所の名前

  • GWEI
    ガス代の単位で1Gweiは0.000000001イーサリアム(10⁻⁹イーサリアム)

  • IDO(Initial Dex Offering)
    DEXで行われる資金調達

  • IEO(Initial Exchange Offering)
    取引所仲介で行われる資金調達

  • IL(インパーマネントロス)
    ファーミングで預けたトークンペアの片方の価格が変動することで発生する損失のこと

  • JPYC
    日本円連動のステーブルコイン、JPYC株式会社が発行している
    参考記事

  • KYC(Know Your Costomer)
    取引所などが行う本人確認

  • L2 (Layer 2)
    L1のトランザクションがスタックするので作られたサイドチェーンでL1との接続があるもの

  • Liquidation date
    ロスカット情報
    参考記事

  • LP (Liquidity Provider)
    流動性供給者

  • LPトークン (Liquidity Provider token)
    流動性供給者に渡される預入証のようなもの

  • PipelineVM
    solanaの独自VM(Vatual Machine)

  • Polygon
    ブロックチェーンの一種、2021年2月にMATICから改名
    ガバナンストークンはMATIC 参考リンク

  • OI(Open Interest)
    信用取引の未決済建玉比率のこと
    OIの数字が多いほど、ロングとショートの未決済建玉の差が大きい。
    上げトレンドでのOI上昇は買い残 > 売り残
    下げトレンドでのOI上昇は買い残 < 売り残
    BTC情報アラート でBitMexのOIを把握できる。

  • Rust
    プログラミング言語、solanaで採用されている

  • Segwit

  • Solana
    ブロックチェーンの一種
    ガバナンストークンはSOL
    参考リンク

  • Solidity
    Ethereumでスマートコントラクトを開発するために生まれたJavaScriptライクな静的型付け言語。 参考図書

  • SPL
    Solanaチェーンでのトークン規格

  • Truffle Suite
    Ethereumアプリケーション開発におけるデファクトスタンダードのフレームワークでTruffle(コンパイル、デプロイ)、Ganasche(ノードの構築)、drizzle(フロントエンドの構築)一式を指す。
    参考リンク

  • Terra
    ブロックチェーンの一種、COSMOS SDKを利用
    ガバナンストークンはLUNA
    参考リンク

  • TVL
    特定のプラットフォームに預け入れられてロックされている資産の総額、高いほど流動生が高い

  • USDT
    テザー社が発行するドルペッグのステーブルコイン

  • USDC
    Circle社が発行するドルペッグのステーブルコイン

  • Yield Farming

  • アグリゲーター

  • あたぱん
    【あたパン 頭🥞(あたぱん)〈形〉】
    頭がパンケーキ(CAKEトークン)に陶酔しており、資産の大部分をCAKEで構成する人、様子のこと。
    CAKEはパンケーキスワップサービスでのfeeがCAKE保有者やLP提供者へ配布されることからCAKE枚数を増やすことを「パンケーキを焼く」などと表現する。

  • アフロ(サム・バンクマン・フリード)
    バンクマン・フリード氏の通称。
    ヴィーガンのFTX創業者で世界最速で富を作った人の1人
    2018年から米国の規制回避のため香港を拠点とする。
    米国居住者はFTXを利用できないが、マイアミ・ヒートの本拠地の命名権を取得するなど米国での知名度は高めている。
    香港で規制強化された場合は拠点を移すとしている。
    「効果的利他主義」と呼ばれる哲学を信奉している。

  • オラクル

  • ガス代
    defiで何かした時にかかる手数料

  • ガバナンストークン
    そのチェーンの主要通貨、swapやtransferなどなんかした時にはそのチェーンのガバナンストークンで支払う

  • 効果的利他主義
    効果的利他主義(こうかてきりたしゅぎ、英:effective altruism)とは、確かな証拠と論理に基づき世界の向上を目指す、という考え方かつ社会運動である。従来の慈善・奉仕と異なり、広範囲において証拠・論理を用いる。このため、ときには人の直感・感情に逆らうような行動をとることもある。効果的利他主義は、哲学者ピーター・シンガーなどの支持を得ている。※下記wikipeidaより引用
    wikipedia

  • ステーキング
    預け入れること

  • スマートコントラクト
    人の手を介さずに自動で契約を処理するプログラム
    DAppsを開発にはスマートコントラクトの技術が実装されている

  • スリッページ
    売り買いの最良価格の差流動生が低いと開きやすい

  • スワップ
    両替

  • フラッシュローン

NFT